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旬の野菜を使った「あるるんヘルシー鍋」開発 上越あるるん村が土日曜限定で販売

2か月前

上越産野菜のおいしさをピーアールしようと、新潟県上越市大道福田の「上越あるるん村」は2022年2月13日までの土日曜限定で、旬の野菜を使った「あるるんヘルシー鍋」を販売する。2021年11月27日からは、1日分のカルシウムが摂れる「骨活(ほねかつ)鍋」と、1日に摂りたい食材30品目の半分が入った「長寿の彩り鍋」の2種類を提供する。

「あるるんヘルシー鍋」のチラシ
「あるるん鍋」チラシ

新型コロナウイルスの影響で落ち込む地域を元気付けようと、県の「消費喚起・需要拡大プロジェクト」を活用した取り組み。市内病院の栄養士と健康をテーマに考案し、電子レンジで温めるだけで食べられる鍋を開発した。

12月19日までは第1弾として2種類を販売。鶏の肉団子がメインの骨活鍋は、ホワイトソースベースのクリーム鍋で、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが含まれるエリンギやマイタケなどが入っている。タラの切り身と鶏もも肉が入った長寿の彩り鍋は、塩麹(しおこうじ)スープで、きのこ類や里芋、海藻などを豊富に取り入れた。

27日から販売する「骨活鍋」(右)と「長寿の彩り鍋」
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価格はそれぞれ880円で、1〜2人前。あるるんの杜とあるるんの海店内で購入できる。1日の販売数がなくなり次第終了。先着500人限定で、1回の買い物で2つの鍋を購入した人には180ml、3つ以上では300mlの地酒をプレゼントするキャンペーンも行っている。

来年1月8日から2月13日までの土日曜には、第2弾として、アンコウが入ったかす汁の「腸活鍋」と、豚肉とサケが入った坦々風の「いきいき元気鍋」を販売する。

JAえちご上越直売施設課の植村孝弘課長は「上越産野菜を自宅でおいしく、簡単に味わえる鍋に仕上がった。これからの寒い季節にぜひ味わってほしい」と話している。

「これからの寒い季節にぜひ味わって」と話す植村課長(右)
20211126あるるん鍋フェス

また、飲食店とのコラボ企画として、市内の16店舗で来年2月13日まで、上越産野菜を3種以上を使い、だしに地元の発酵食品を使用した「あるるん旨鍋」を提供する。期間中先着で全店で使える割引券などの特典が付く。詳細はホームページで確認できる。

上越あるるん村