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大潟区土底浜に国籍不明の木造船漂着 波風でバラバラに

6か月前

2020年1月6日午後5時30分、県上越地域振興局から上越海上保安署に「土底浜海岸に木造船の漂着しているとの情報が上越市からあった」と連絡が入った。翌7日に同署が確認したところ、エンジンが付いた木造の船体や船首の一部が確認された。

消波ブロック近くに漂着した船体の一部とエンジン(7日午後2時頃)
漂着船2

バラバラになって漂着した船首の一部や木片
漂着船4

漂着場所は大潟キャンプ場から南西に約500mの海岸で、エンジンが付いた約2mの船体の一部や、三角形の船首の一部、長さ185cmや101cmの木片などが約100mの範囲に点在していた。木片からは文字などが確認されず、国籍などは不明。

木造船は2019年12月30日に、住民が散歩中に発見し、翌31日に大潟区総合事務所に連絡した。発見当時は船の形が残っていたというが、波風にもまれバラバラになったとみられる。

上越市では昨年12月27日にも有間漁港近くに木造船が漂着しており、今冬2隻目。

上越海上保安署では、不審な漂流・漂着物を見つけた場合は、接触を避け、海上保安庁(118番)に通報してほしいという。

漂着場所

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https://www.joetsutj.com/articles/20988760 2019年12月27日午前7時32分、上越海上保安署に、上越市の有間川漁港の西側に木造船が漂流しているとの通報が、釣り人からあった。同署によると、漂着場所は海岸から約30m離れた離岸堤。同署は天候の回復を待って、木造船の調査を実施する。船の長さは約20mとみられる。この木造船は1…