【PR】上越市内初! 耐水害仕様の新展示場が今夏オープン 5月に上棟・構造見学会も 一条工務店

新潟県内に9つの展示場を展開する住宅メーカー「一条工務店」は、2023年に創業45周年を迎えるのを記念して、上越市土橋の「はれまち土橋」内に今夏、同市内では2棟目の新展示場をオープンする。上越では同社初となる耐水害住宅仕様といい、5月中旬には体験棟の上棟見学会や建築現場での内部構造見学会も開催する。

耐水害仕様の新展示場がオープン

「家は性能」をコンセプトに掲げ、業界最高峰の性能を持つ住宅を提供する同社。新展示場は、木造平屋建て、延べ床面積30坪の3LDKで、同社の商品ラインナップの1つ「グラン・スマート」をベースにしている。

2023年夏にオープン予定の新展示場(イメージパース)

一般的な住宅展示場は「見る、聴く」が多いというが、新展示場は「体感する」をテーマとしている。

一番の特徴は、同社の住宅において、同市内では初の施工となる耐水害住宅仕様になっていること。水害想定エリアの多い市内で家づくりを考えている人にとって、耐水害住宅は将来にわたって安心感にもつながる。

また「夏はさらっと、冬はぽかぽか」で、真夏でもエアコン冷房を使わないという同社の「全館さらぽか空調」も注目ポイント。オープン予定の夏期は住宅性能の差が顕著に現れるため、カタログでは分からない室内の“感動的な快適さ”を体感できるという。

実際の暮らしがリアルに感じられる新展示場は、これから家づくりを考える人は参考にしやすい。オープン後は予約が取りにくい状況になることも予想されるため、早めの検討、申し込みを推奨している。

新展示場の上棟・構造見学会について、来場予約はこちら

上越などで新展示場紹介イベントも

オープンを前に、柏崎・上越の商業施設3か所で紹介イベントも開催する。当日はブースを出展し、新展示場などについてのカタログをプレゼントするほか、簡単な住宅相談などにも対応する。来場無料。

  • 開催日時

ショッピングセンターなどで住宅相談イベントを開催している

同社では「現代は省エネや災害への意識が高まっています。実際の生活がイメージしやすい等身大の新展示場で感動的な性能をご体感ください」と話している。

「ぜひイベントにご来場ください」とスタッフ