【PR】インナーガレージ平屋の家 上越市清里区で4月8、9日に見学会 布施材木店

自家用車2台分のインナーガレージを持つ「土間テラスと薪ストーブのある、のびやかな自然素材の平屋」の見学会が、2023年4月8、9の両日、新潟県上越市清里区で開かれる。設計施工は、100年以上国産材を使った家造りを行っている上越市吉川区の布施材木店。完全予約制。

2台分のインナーガレージを持つ平屋の家

家族が集うリビングダイニングの天井は片流れで、空間に開放感を与えている。リビングの一角にはコンクリート土間を作り、停電時でも家を暖められる薪ストーブを設置。揺らぐ火を眺め、薪の燃える音を聞きながら家族で語らう時間が過ごせる。

土間に薪ストーブを置いたリビングダイニング

平屋のワンフロアなので冷暖房効率も高い

平屋のワンフロアのため、冬場は薪ストーブで温められた空気が、夏場はエアコンの冷気が家全体に行き渡る。節電や省エネ効果が期待できるほか、階段や段差が少ないことで身体的な負担も減らせる。

脱衣場、ファミリークローク、サンルームが連動する効率の良い動線

室内の床や天井はスギなどの無垢材を、壁は調湿性・脱臭性の高い珪藻土クロスを使っており、自然素材たっぷり。収納なども職人が手作りしており、温かみあるシンプルなインテリアで統一されている。平屋だが上部にはロフトもあり、セカンドリビングや子供の遊び場、収納スペースなどさまざまな使い方ができる。

ロフトに上がる階段下には職人造作のデスクも。勉強やパソコンなどができる

大雪でも安心の2台分のインナーガレージを持ち、またリビング南側のテラス窓の先には、深い軒下を持つ広さ6.5帖の土間テラスを設けた。雨や日差しを気にせず、椅子に座って里山の風景を眺めるのも気持ちいい。

乗用車2台分のインナーガレージ。悪天候時はバーベキューなどにも使える

リビング外のテラス。風を感じながらくつろげる

同社では「自然と調和するエコで豊かな暮らしが実現します。自然素材の経年変化を味わいながら家族と共に成長する家をぜひご覧ください」と話している。