北陸新幹線が東京まで最大2分短縮 トキ鉄は新幹線との乗り換え時間短縮

JR東日本と西日本、えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)が2022年12月にそれぞれ発表した3月18日のダイヤ改正によると、北陸新幹線の東京までの所要時間が最大2分短縮されるほか、夕方を中心に北陸新幹線からトキ鉄への乗り換え時間が短くなる。

北陸新幹線の時間短縮は、大宮―高崎間の最高速度が時速240kmから275kmにアップすることによる。

えちごトキめき鉄道

トキ鉄はビジネスや旅行帰りで北陸新幹線から乗り換える客が多い夕方以降を中心に、待ち時間を短縮する。午後6時以降に上越妙高に到着する新幹線から高田、直江津方面への乗り変え時間は現行の約30分から15分程度に短縮される。

特に東京を午後8時台に出発する金沢行きの最終新幹線との乗り換えは、特急「しらゆき」の直江津までの回送列車を利用した「おかえり上越3号」を運行することで、現行の30分から13分に短縮。直江津で糸魚川方面の日本海ひすいラインにも6分で乗り換えられる。

また午後9時以降に到着する新幹線から妙高高原行きの電車には乗り換えられなかったが、運行時間を変更し、東京、金沢発どちらの新幹線からも可能になる。

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