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新潟県内「鉄道カード」10月1日から配布 えちごトキめき鉄道2路線など計6路線

2週間前

JRや北越急行、えちごトキめき鉄道など新潟県内の鉄道各社の路線を写真付きで紹介する「鉄道カード」が2019年10月1日から、県内6駅で配布される。

配布される鉄道カード「妙高はねうまライン」(左)「日本海ひすいライン」
鉄道カード(はねうま・ひすい)

「鉄道カード」は県や県観光協会などでつくる新潟県鉄道整備促進協議会が昨年から制作している。昨年はJRの大糸線と米坂線の2路線だったが、今年はえちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインと日本海ひすいライン、ほくほく線(北越急行)、JR飯山線の4路線が加わり、計6路線のカードをそれぞれの駅で配布する。

カードの表面は、妙高はねうまラインでは残雪の妙高山と電車、日本海ひすいラインは海岸沿いを走るイベント列車、ほくほく線では黄金色の稲穂の中を走る電車など、各路線の風景の写真。裏面は路線の駅名のほか、歴史や沿線の見どころを紹介している。

表面は各路線の風景写真、裏面は各路線の紹介
鉄道カード(ひすいライン)

 カードの種類と各配布場所は次の通り
▽日本海ひすいライン……「直江津駅」
▽妙高はねうまライン……「妙高高原駅」
▽ほくほく線、飯山線……「十日町駅」西口改札
▽米坂線……「越後下関駅」
▽大糸線……「糸魚川駅」在来線改札

カードは無料だが、企画乗車券を含む各路線の乗車券の提示が必要。通勤・通学定期は対象外。改札窓口で駅係員に乗車券を提示し、カード配布を申し出る。各路線とも1人につき1枚。配布枚数は各路線1000枚で、なくなり次第終了する。配布期間は12月31日まで。

県鉄道整備促進協議会は「今回はJRだけでなく三セク鉄道のカードも作成した。10月からは新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン(DC)も始まるので、秋の気候のよいシーズンに県内の鉄道を巡りカードを手に入れてほしい」としている。