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新井JCが妙高市の地酒使った3種類のカクテルを開発

7年前

新潟県妙高市の温泉街に外国人観光客などを誘致させるツールとして、新井青年会議所(JC)は同市の地酒を使ったオリジナルカクテル3種類を開発した。2014年12月9日、赤倉温泉のホテル太閤を会場に、ホテルや旅館、飲食店の関係者や、外国人ら約50人が集まり、試飲会と作り方の講習会が開かれた。

左から「萌」「焔」「鏡」
カクテル3種2S

オリジナルカクテルは、新緑を思わせる鮮やかな緑色が特徴の「萌(もえ)」、紅葉をイメージした情熱的な赤色の「焔(ほむら)」、冬の雪を思わせる白色の「鏡(かがみ)」の3種類。

「萌」は「君の井」をベースに、グリーンアップルシロップ、グリーンミントリキュール、フレッシュライム、ミントをグラスでビルドした。

「焔」は、「千代の光」をベースに、マスカットリキュール、プラムリキュール、グレナデン・シロップ、レモン汁、レモンピールをミキシング・グラスでステアした。

「鏡(かがみ)」は「鮎正宗」をベースにコアントロー、グレープフルーツジュース、トニックウオーターをビルドし、レモンとグラニュー糖でスノースタイルにした。

いずれも麹の香りを生かし、どの季節でもおいしいすっきりした味に仕上げた。

外国人S

バーテンダー指導S

講習会ではオリジナルカクテルの開発に協力したバーテンダー協会上越支部の3人が講師になり、目の前で実際に作りながら、「トニックウオーターは氷に当てないよう静かに注ぐ」などとコツを教えた。「萌」に挑戦した一人は「シロップを入れすぎて甘くなりすぎた。かき混ぜ方がプロの人のようにはいかない」と話していた。

カクテルの開発にあたった同JC、未来のカタチ創造委員会の中田浩太郎委員長は「外国人観光客に向けた新たなツールとして開発した。作り方を覚えて、観光の活性化に使ってほしい」と話す。

レシピは同JCに連絡すれば、無料で提供してもらえる。市外の飲食店などでも提供は可能。今回、3種類の専用コースターも製作している。

↓妙高青年会議所公式サイト
http://myoko-jc.jp/