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上越妙高駅西口に「フルサット」 コンテナ活用した商業施設

4年前

北陸新幹線の来年3月14日の開業に合わせて上越妙高駅西口に、上越地域の新たな魅力を発信する商業施設「フルサット」が開設される。コンテナをリメークした店舗に10店程度のテナントが入る計画だ。

観光コンサルタントの北信越地域資源研究所(上越市大和、平原匡代表)が手掛けるプロジェクトで、駅前の扇型の民有地を借り、建物を建設せず、コンテナを使うことでコストを抑さえる。土産物などの販売にとどまらず「ふるさとのイマを編集する新スポット」と銘打って、上越、妙高のさまざまなものをブランディングし、発信する場にしていこうと開設する。

フルサットが開業する扇状の民有地
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場所
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駅西口の約1650平方mの土地に、40フィートコンテナを2個つなげた約60平方mの店舗6棟と、20フィートコンテナ1個で約15平方mの店舗5棟を扇状に配置。コンテナの間は雁木を新しい感覚で再現した屋根付き通路で結ぶ。開設費用は約2500万円。

完成イメージ
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ご当地グルメや土産物、クラフトなどを販売するテナントのほか、ビジネス客が打ち合わせなどに使えるコワーキングスペースも設け、情報発信もしていく。イベントなども随時開催する。

上越妙高駅西口には40階建てマンション2棟に併設される商業施設の計画があるが、新幹線開業には間に合わない。開業と同時に開設される本格的な商業施設の計画はフルサットが初となる。

平原代表は「上越、妙高のいいもの、新しいものが生み出され、発信される場にしたい」としている。
 テナントを募集している。電話(090−8018−0347)平原代表。