上越の新名物になるか!? 鳥まんが2つの麺メニュー開発

新潟県上越市西本町4の飲食店「鳥まん」(荒納正晴店主)は、新メニューとして2種類の麺メニューを発売する。2014年3月25日からは、メギス(和名ニギス)の空揚げが3本のった「メギスラーメン」(650円)、4月1日からは、くびき牛を使用した「上越焼きそば」(800円)が登場する。


鳥まんの新メニュー「メギスラーメン」とくびき牛入りの「上越焼きそば」

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同店は地元の食の活性化などを目的に、地場食材などを使用したメニュー開発を精力的に取り組んでいる。「メギスラーメン」は、県主催イベントで、米粉普及などを目的に3月25日からスタートする「米粉ラーメンフェア」(5月7日まで)の参加メニューとして考案された。麺は地元製麺所が製造する米粉麺を使用。安塚で2年以上熟成されたフィリピン産「安塚の塩」を使った塩ベースのスープに、隠し味としてメギスの魚醤を加えた。アオサ、のり、ワカメ、上越産メギスの空揚げがのる、見た目でも楽しめる商品。メギスが日本海で泳ぐイメージで完成したという。

「上越焼きそば」は、くびき牛をはじめ、7種類以上の野菜が入る。「発酵のまち上越」を意識し、みそ味でややピリ辛に仕上げた。麺は米粉入り麺を使用。味付けには地元直江津の山本味噌醸造場の減塩のみそを使用。焼きそばはそのまま食べても良いが、仕上げに同醸造場のオリジナル商品、味噌たまりとオリーブオイルを配合した「タマリーブ」をたらすと味がマイルドになり、味変も楽しめるという。

荒納さんは「メギスラーメンは見た目のインパクトがあると思う」と話していた。

営業時間は午前11時~午後1時30分、同5時~21時30分。水曜定休。問い合わせは同店025-543-1515。