ウマヅラハギでウマい丼 日本を応援する「日の丸丼」発売

新潟県上越市西本町4の飲食店「鳥まん」はこのほど、今年のえと、午にちなんで、近海で捕れたウマヅラハギなどを使った海鮮丼の提供を始めた。新鮮な魚を使って日の丸の形を表現したその名も「日の丸丼」。店主の荒納正晴さんは「今年はソチ冬季五輪や、サッカーのブラジルワールドカップもある。日本代表の活躍に期待を込めた」と話している。


ウマヅラハギを使った「日の丸丼」の定食

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ウマヅラハギはカワハギの仲間で、顔面は長く、馬の顔を連想させることからこの名前が付いた。鳥まんでは、糸魚川市の筒石漁港で水揚げされたものを使用。酢飯に長芋のとろろをかけ、その上に新鮮なウマヅラハギの刺し身を乗せて白地を表現。真ん中に日本近海で捕れたマグロの赤身、北海道のイクラで赤い丸に仕立てた。筒石漁港では、年間を通じてウマヅラハギが水揚げされることから、同店では今年いっぱい販売する。荒納さんは「酢飯と長芋が合うし、ウマヅラハギの食感もいい」と話している。

荒納さんは「ソチ五輪には上越地域出身の選手が出場するし、ワールドカップにも日本代表が出場する。選手には頑張ってほしい」とエールを送り、「上越の食を発信したい」と意気込む。

同店では、丼のほかみそ汁や煮物などの小鉢1品が付いて定食として販売する。値段は1200円。問い合わせは025-543-1515。