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上越市の足場工事・解体工事業が事業停止 負債3500万円

7年前

新潟県上越市東本町3の足場工事、解体工事業「有限会社太田組」(資本金500万円・従業員5人)は2013年7月26日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。帝国データバンク上越支店の調べで、負債総額は約3500万円。今後は任意整理となる見込み。

同社は1918年(大正7年)に創業、91年5月に法人改組し、一般住宅向けの足場組立工事や建物解体工事のほか、一時期には建物解体に伴う産業廃棄物収集運搬も手掛けていた。

しかし、2000年前後に産業廃棄物収集運搬を廃止していた上、景気低迷による住宅着工件数の減少から足場組立工事、解体工事ともに受注量が減少し、2013年4月期の年売上高は約3000万円にとどまり、財務内容も債務超過となっていた。 

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