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コース外でスキーをしていた長野県の73歳男性が一時遭難 妙高杉ノ原スキー場で

4年前

妙高警察署によると2018年1月15日午後7時30分、新潟県妙高市杉野沢の妙高杉ノ原スキー場でスキーをしていた長野県上高井郡の農業、久保禮一さん(73)が行方不明になったと、家族から長野県警へ届け出があった。久保さんはコース外でスキーをしていて遭難したが、翌16日午前10時頃、自力でスキー場中腹のレストランまでたどり着き救助された。けがなどはない。

同署によると、久保さんは1月15日に「日帰りでスキーに行く」と家族に伝えて外出したが、夜になっても帰宅しなかったことから、久保さんの家族が長野県警に行方不明届けを出した。久保さんはどこのスキー場へ行くかは家族に伝えていなかったが、頻繁に妙高杉ノ原スキー場を訪れていたことから、妙高署が同スキー場の駐車場を捜索したところ、15日午後11時45分頃、久保さんの車を発見した。

同署は、久保さんが周辺で遭難したとみて、消防と共に16日早朝から捜索を行っていた。久保さんはコース外でのスキー中に遭難し、日も暮れたことから、ビバークして一晩を過ごしたという。