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[新型コロナ] 最盛期に人の姿まばら 妙高市のいもり池、苗名滝

2か月前

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため都道府県をまたぐ移動自粛が呼びかけられた大型連休で、最初の祝日となった2020年4月29日、新潟県妙高市の観光名所いもり池(池の平)や苗名滝(杉野沢)には県外ナンバーの車がほとんど見られなかった。

ミズバショウの最盛期にもかかわらず閑散としているいもり池。奥は建て替え中の妙高高原ビジターセンター
いもり池

ミズバショウの群生地として知られるいもり池は、いまが見頃。池に映る逆さ妙高も望める。例年なら多くの観光客でにぎわうが、今年は人の姿もまばら。午前11時前後には周辺に10台ほどが駐車していたが、県外ナンバーは1台だけだった。

池のほとりにある妙高高原ビジターセンターは建て替え工事中のため、閉鎖している。いもり池案内所も5月31日まで休館中。路上駐車を防ぐため、駐車場は閉鎖していない。

水量が多く迫力満点の苗名滝。訪れる人もまばら
苗名滝

雪解けで水量が多く、迫力満点の苗名滝も閑散としている。正午前後には15台ほどが駐車していたが、県外ナンバーは1台だけだった。遊歩道入口の流しそうめんで知られる食堂「苗名滝苑」は休業しているが、公衆トイレは使用できる。

いずれの観光地にも、「3つの密を避けましょう」と書かれた厚労省の注意看板が掲示されている。