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高田公園のソメイヨシノ開花宣言 高田城百万人観桜会 昨年より5日遅く

2年前

第92回高田城百万人観桜会(4月1〜17日)を主催する上越観光コンベンション協会などは2017年4月6日、会場となっている上越市の高田公園にある調査木のソメイヨシノが開花したと発表した。昨年より5日遅く、平年よりも2日早い。

調査木で開花の様子を確認するエコ・グリーンのメンバーら(高田公園、4月6月午後1時半過ぎ)DSC_2190-2

調査木に咲いたソメイヨシノの花
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調査木は同公園内忠霊塔前にある約100年樹のソメイヨシノ。全体のつぼみのうち、5、6輪以上の開花が宣言の目安になる。園内の桜の保全や観察活動などを行っている環境ボランティアグループ、エコ・グリーンのメンバー増田和昭さん(69)と上越観光コンベンション協会の担当者が同日午後、開花宣言の基準としている忠霊塔前の調査木に8輪の花が咲いていることを確認し、開花宣言を行った。

増田さんは「3月下旬から気温が低かったため、昨年より開花は遅かった。今後の天気予報の状況を見ると花の期間は長く、会期後半の16日頃まで楽しめるのではないか」と話していた。

開花後の週末は会場周辺交通規制

開花後最初の週末の4月8日(土)、9日(日)の午前10時から午後9時まで、会場の高田公園周辺の県道などで車の乗り入れが禁止される。交通規制が実施されるのは高田郵便局前の大手町交差点から上越地域振興局前の交差点と、陸上自衛隊高田駐屯地前から極楽橋前。天候や混雑状況に応じて、交通規制解除の時間が早まることがあるという。

▼第92回高田城百万人観桜会の公式サイト
http://www.joetsu-kanko.net/kanoukai/index.html