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女子高生が「愛の激おこ鍋」考案 高田市街地活性化に喝!

4年前

新潟県上越市の高田市街地を盛り上げようと活動する女子高生グループ「#高田JK会議所」は、味噌ベースのオリジナル鍋「DEAR上越 女子高生♡愛の激おこ鍋FROM JK」を考案した。人通りの少ない高田本町商店街の雰囲気に対する「激おこ」(「激しく怒っている」)の感情と、それでもこの町が大好きだという思いを込めた。2016年11月12日、「第7回じょうえつバル街」のエリア内にあるイレブンプラザ(本町4)となおえつ茶屋(中央1)で振る舞う。メンバーは「ぜひ食べに来てほしい」と話している。

ハート形のかまぼこやJKの文字をくり抜いたニンジンの入った鍋を紹介するメンバー
JK鍋 (1)

上越青年会議所「私のまち活性化委員会」が、女子高生に高田の市街地の魅力をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通じて発信してもらおうと、今年6月に作った。現在は市内の女子高生11人で構成されている。

オリジナル鍋は、高田の町に人を呼び込もうと9月上旬に考案。高田本町商店街にある杉田味噌屋(本町4)から意見をもらうなどして、このほど完成した。

杉田味噌屋の2種類の甘味噌をベースに、平八蒲鉾店(木田3)のハート型かまぼこ、「JK」の文字をくり抜いたニンジン、ハート形のダイコン、餅巾着、豆腐、ネギ、白菜、鶏肉、タラが入る。好みでパプリカパウダーやかんずりを入れることで、具材を真っ赤にして「激おこ」を表現することもできる。

JK鍋 (2)

メンバーの1人、高田商業高校2年、飯吉七瀬さん(17)は「老若男女を問わず、いろいろな人に味わってもらえると思う。高田の町を盛り上げたいという思いを伝えたい」と話していた。

鍋の振る舞いは12日午後0時からで、各会場先着100人限定。「当日食べに行けない」という人のために、本町4の「KINS CAMP SALOON(キンズキャンプサルーン)」でも、14日から期間限定で販売する。2人前1500円から。事前予約制。予約は070-1421-1106。