上越などの空き家ねらい現金や玄米窃盗繰り返す 茨城県28歳男の捜査終結

上越警察署や新潟県警捜査第三課などの合同捜査班は2026年9月24日までに、茨城県筑西市の無職男(28)による、邸宅侵入と窃盗事件の捜査を終結したと発表した。男は新潟県内などの空き家をねらって現金や玄米などを繰り返し盗み、逮捕事実を除く送致件数は36件、被害額は約24万6500円に上る。

男は6月30日、上越市内の空き家から玄米17袋(時価約25万5000円)を盗んだ疑いで逮捕されていた。

余罪として、1月頃から3月頃までの間、上越や中越地域、栃木県内の空き家や倉庫に侵入し、現金2000円と、玄米や指輪、ネックレスなどを盗んでいたことが確認された。

同署によると、男は容疑を認めており、盗品は転売して生活費に充てていたという。