3万本のヒマワリが満開 上越妙高駅西口の釜蓋遺跡公園

新潟県上越市の上越妙高駅西口の釜蓋遺跡公園で、約3万本のヒマワリが満開となっている。2026年8月15日には帰省客や市民らが大勢訪れ、咲き誇る黄色い花を楽しんでいた。

3万本のヒマワリが見頃を迎えた釜蓋遺跡公園(8月15日撮影)

ヒマワリが植えられているのは、公園の北側にある花畑で面積約3400平方m。障害者の働く場を作ろうと休耕地などにヒマワリを植栽し採れた種から食用ヒマワリオイルを製造している、上越つくしの里医療福祉協会が、上越市教育委員会から委託を受け2023年から植栽や管理を行っている。

同協会によると、6月中旬に種をまき、8月13日に満開となった。4年目の今年は適度な雨や日照など天候に恵まれたことから順調に生育し、背丈も160cm以上となっている。

大勢の人が写真撮影などを楽しんでいる(同)

同協会の田邉信法人本部参事は「過去4年間で最高の出来。20日くらいまで楽しめるので、黄色い花で癒されてほしい」と話した。

市内の小学生女児(11)は「とても奇麗。腕を骨折しているので、ヒマワリから元気をもらった」と語った。