【PR】上越のオール電化住宅でも導入できる! 人気のガス衣類乾燥機 上越市の「リフォームONE」が特別プラン

梅雨時のジメジメ、冬の降雪はじめ、1年を通して湿度が高い新潟県上越地域での暮らしにおいて、短時間、低コストで洗濯物が乾かせるとして注目を集めているのが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」。ガスを使用するため、オール電化住宅での導入は難しいとされているが、新潟県上越市春日新田5で住宅リフォームなどを手がける「リフォームONE(ワン)」が打ち出したのが、「オール電化住宅でも新規設置ができる」特別プラン。2024年8月31日まで、本体から工事費までコミコミにした特別価格で相談を受け付けている。

「お気軽にご相談ください」とスタッフ

「低コスト」「干す手間いらず」のガス衣類乾燥機

乾太くんは、大手メーカー「リンナイ」の製品で、コインランドリーのように洗濯物を回転させながら80度以上のパワフルな温風で衣類を乾燥させるもの。一気に乾かすので生乾き臭が発生しにくく、柔軟剤を使わなくてもふんわりと仕上がる。5kgの洗濯物なら乾燥時間は約50分、1回のランニングコストもわずか約63円と家計にもやさしい。

乾太くんを導入しているのは、共働きの30〜40代が中心といい、仕事、家事、子育てなどで毎日多忙を極める家族。導入の一番のメリットは家事負担を大幅に軽減できることで、洗濯物を干す、取り込む手間がいらなくなる。

乾太くん WEBページ

ガス衣類乾燥機「乾太くん」

10年間の節約日数は約42日間!?

例えば、1回の洗濯で洗濯物のシワを伸ばしてハンガーなどにかける時間を15〜20分とした場合、トータルで消費する時間は1年で約100時間、10年なら1000時間にも上る。日数で言えば約42日間にもなる計算で、その分ほかのことに時間が使える。シーツの乾燥なども自宅でできるため、コインランドリーに持って行く必要がない。

洗濯物の量が多く、1日に複数回洗濯機を回すという家庭には特におすすめ。シワもつきづらいので、畳まずにそのまま使うこともできる。内干し、外干しがないので、花粉やほこり、虫の付着といった心配もいらない。

洗濯物干しが大幅時短に

仕上がりも天日干しよりふんわり

アイロンがけも時短に

利用者の声

  • 天気予報を気にしなくていい。翌朝には乾いているので本当に素晴らしい
  • 洗濯のストレスから解放されたのが本当にうれしい
  • 乾燥後のフワフワさ加減がすごい
  • 見た目がスタイリッシュで、家族も大ファンに
  • その他の ユーザーの声

オール電化住宅でもOK!  特別プランは8月末まで

一般的には新築時での導入が多く、その際に一緒に施工することがほとんど。オール電化住宅は通常ガス管を家屋内に引いていないため、完成後に乾太くんを設置するにはガスの配管など大がかりな工事が必要になる。

だが家事負担を大きく軽減できることから、建築後でも「やはり導入したい」という相談もあるという。今回リフォームワンが提案するのは、LPガス(プロパンガス)ボンベを活用するもので、外壁外にボンベを置き、そこから配管することで工事も最小限で済むという。

オール電化住宅でも新規設置ができる工事費込みの特別プラン

対象機器は乾燥容量5kgタイプ(LPガス用、RDT-54S-SV)で、使用頻度にもよるが耐用年数は10〜15年。メーカー希望本体小売価格は21万1640円だが、本体や標準設置工事費、標準LPガス工事まで込みで22万8000円〜という大特価になっている。

初期費用を抑えたいという人はリースもOK。初期費用は不要で、リース料は月々3400円〜。万一故障した場合の修理費などもリース会社持ちとなるので安心だ。リース期間満了後は家族所有のものとなり、そのまま使い続けられる。

リフォームONE(上越市春日新田5)

特別プラン実施は、8月末まで。「ガス衣類乾燥機は大変ご好評をいただいています。オール電化でもあきらめず、まずはお気軽にご相談ください」と同社では話している。

リフォームONE