【PR】クリスマスプレゼントいっぱい! 上越地域最大級の住宅ショールーム「グランハウス」でフェア開催中

新潟県上越地域において、創業以来約400軒もの新築住宅などを手がけてきた「グランハウス」。同市藤野新田の地域最大級住宅ショールーム「グランハウス上越本店」では、デザインから性能まで、上越の気候に合わせた設計された同社の家の「標準仕様」を公開している。2023年12月24日まで「クリスマス省エネ住宅フェア」も開催中で、さまざまなプレゼント特典を用意している。

プレゼント特典いっぱいのクリスマスイベント

豪華クリスマスプレゼントも!

クリスマスイベントは、家づくりを検討している人が対象で、豪華特典がたっぷり。目玉は建築資金が当たる「オプション10連ガチャ」で、ハズレなく最大30万円分の住宅オプションが当たる。

また、12月10日までに予約して来場した人には、3種類から選んで「クリスマスケーキまるごと1ホール」をプレゼント。このほかにもイベント盛りだくさんで、家族で楽しめる。プレゼントの条件についてはホームページで。

グランハウスから豪華クリスマスプレゼントがある

デザイン、性能「標準仕様」をすべて見せます

イベント会場となる地域最大級の規模を誇るショールームでは、リビングダイニングや和室、スキップフロア(1.5階)などの間取りデザイン例から、キッチンやバス、トイレなどの設備、調湿・消臭機能を持った塗り壁まで、標準仕様を公開。実生活に近いリアルを体感できる。

グランハウス上越本店ショールーム

同社の家は、気密性と断熱性の高さがもたらす「ZEH」「HEAT20」G2グレードが全棟標準仕様。暖房設備のない廊下や脱衣室などでも体感温度は13度を下回らないといい、ヒートショックの危険が少ない健康で快適な暮らしができる。

ショールームのダイニングキッチン

高性能のため建築時の費用は高めになるが、その分毎日のエネルギー使用量の抑制につながり、暑い夏も寒い冬も電気代の大幅な節約が期待できるほか、自家発電の「創エネルギー」で「電気代0円」も目指せる。また将来のメンテナンスコストが減るため、子どもの進学など教育費が増えてくる頃でも家計に響きにくい。

スキップフロア(1.5階)など間取り例も

2001年の創業以来、上越地域で手がけた新築住宅やリフォームは約400軒にも上るなど多くの支持を集める同社の家。長く住み続けられる快適な家を実現するには、自身で実際に見て確かめながら納得したものを取り入れていくことが大切という考えから、ショールームでは窓サッシの性能比較などさまざまな体感コーナーも開設している。

グランハウス標準仕様の高性能サッシも展示

特にサッシは、世界トップクラスの断熱性能と高いデザイン性を持ち、外の温度が伝わりにくく結露も発生しないというトリプルサッシ(YKK APAPW430)が標準仕様。アルミ(複層ガラス)との性能の違いや、同社の家が季節を問わず快適である理由などが体験して分かる。

多くの人が悩む冬場の結露。高性能サッシならその心配がなくなる

イベント概要

12月24日まで開催中のクリスマス省エネ住宅フェア