【PR】上越市藤巻で「ほどよい家族距離感」の自然派住宅見学会 10月14、15日 布施材木店

国産スギなど自然素材をふんだんに使った家造りを行っている上越市吉川区の布施材木店「ほどよい距離間の健康素材の家」の完成見学会を、2023年10月14、15の両日、同市藤巻で開催する。見学は完全予約制で、現在申し込みを受け付けている。

公開される家の外観

木造2階建ての長期優良認定住宅で、構造躯体は耐震等級3の最高クラスを持つ。室内の床やドア、窓枠から、収納、家具建具まで、国産スギ無垢材を使用。壁は調湿性・脱臭性に優れる珪藻土クロスを貼っており、自然素材あふれる健康的な住宅となっている。

リビングダイニングは約26畳の広さがあり、折りたたみ収納式の仕切り付き。全開放でゆったり空間にしたり、仕切りを出して仕事や趣味部屋(約6畳のアトリエ)にしたりと自由自在な使い方ができ、家族が程よい距離感で暮らせる。

リビングダイニング

リビング空間を区切る、折りたたみ式の「仕切り」付き

限られた敷地、空間の中でストレスを感じにくく暮らすための「ちょっとした仕掛けや工夫」も。開放感を生み出す窓は、人通り側を避けて外からの視線を遮断。家具や建具は背丈を高くし、視界を広げることでゆとりを感じさせている。

職人オリジナルの収納棚

収納付きのサンルーム

同社では「深呼吸できる健康素材を使った、家族がほどよい距離感で暮らせる住まいです。ぜひご覧ください」と話している。