【PR】上越市中門前の「インナーガレージ&趣味室の自然素材の家」 8月5、6日に見学会 布施材木店

「インナーガレージと趣味室のあるシンプルで心地の良い『共働きの木の家』」の見学会が、2023年8月5、6の2日間、新潟県上越市中門前地内で開かれる。設計施工は、100年以上にわたって国産材を使った家造りを行っている同市の布施材木店。完全予約制。

公開されるインナーガレージと趣味室のある家

公開されるのは木造2階建ての4LDK、耐震性が高く、光熱費も抑えられる長期優良住宅。国産スギなど呼吸する自然素材をふんだんに使い、暑い夏も寒い冬も快適に過ごせる環境となっている。

自然素材をふんだんに使った室内

自家用車2台分のインナーガレージがあり、雨や雪の日でも室内との行き来で濡れることがない。自転車やタイヤ、アウトドア用品などの収納も可能なほか、悪天候時の子供の遊び場など、さまざまな使い方ができる。

ダイニングには勉強や読書ができるカウンターも

家族それぞれに個室を設け、プライベートが保てる間取り。1階には書斎もあり、仕事をしたり読書をしたり、自分の時間を楽しむ趣味室のように使える。

共働きの場合、なるべく軽減させたいのが家事負担。パントリー、洗面、脱衣、ウォークインクローゼットはつながるように配置し、スムーズな動線で家事の時間短縮につながるよう工夫した。

職人造作のクローゼット(左)と洗面

同社では「毎日の暮らしを簡単で楽にする家づくりのアイデアが詰まっています。ぜひご覧ください」と話している。