【PR】上越開催！エネルギーの自給自足をめざす家セキスイハイムが4月8、9日に見学会

大手住宅メーカー「セキスイハイム」が手がけた鉄骨住宅2棟の完成見学会が、2023年4月8、9日、新潟県上越市土橋のニュータウン「はれまち土橋」内で開かれる。見学は完全予約制。

鉄骨住宅の2棟人気のファミリークローク付き

上越地域で約45年、800棟を超える住宅を手がけてきた同社。公開される2棟（A会場、B会場）は、この時代ならではのエネルギーを自給自足する省エネタイプの “家事ラク” 子育て世代の家だ。

A会場は、延べ床面積101.74平方m（30.7坪）の2階建て3LDK。人気のファミリークローク付きで、リビングの一角には寝転がってくつろげる畳コーナーも設けた。住宅面積としては一番選ばれるサイズといい、広さを体感して家づくりの参考にするのも良さそう。

B会場は、延べ床面積129.67平方m（39.2坪）の2階建て3LDK。25畳のゆったりとしたLDKが特徴で、1階、2階にはそれぞれファミリークロークを設けた。洗う、干す、しまうの1回で済む動線効率が魅力で、家事時間の短縮につながるのもうれしい。

「太陽光発電・蓄電池、換気システム」高機能も搭載

2棟いずれも、同社独自の太陽光発電と蓄電池を備えているのがポイント。昨今は、電力やガス価格の高騰を受け、自然エネルギーを活用してなるべく電力を買わない暮らしが注目されている。同社では、太陽光を利用した発電、蓄電システムによって、環境面だけでなく経済面においても大きな役割が期待されるエネルギーの自給自足を目標とした住まいを提案している。

このほか、排気・給気を機械で行う高性能換気システム「快適エアリー」にも注目。窓を開ける必要がないので花粉や有害物質の侵入が抑えられるほか、家全体の空調もコントロールされ、室内のどこにいても「冬はあったか、夏はさわやか」の快適環境で過ごせる。

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