【PR】数量限定で早い者勝ち! 「上越スチール販売」がイナバ物置展示品の商談会開催

「やっぱりイナバ 100人乗っても大丈夫!」のコマーシャルでもおなじみ、イナバ物置(稲葉製作所)の正規代理店「上越スチール販売」(新潟県上越市本町6)は、春の展示商談会を開催する。2023年3〜5月の間に計6日間開催し、人気のイナバ物置の展示品を特別価格で販売する。

物置、ガレージ、使い方はさまざま

1979年に創業し、上越市で40年以上にわたってイナバ物置の代理店を務めてきた同社。丁寧な対応や組み立てなどの確かな技術が評判を呼び、新潟県内はもとより、長野、富山、関東からも注文が入る。今では販売台数は年間1000棟を超え、全国の代理店の中でもトップクラスだという。

イナバ物置は鋼板から製品になるまで、全てメイド・イン・ジャパン。上越スチール販売の小川貴裕代表によると、「100人乗っても大丈夫」のフレーズ通りの堅牢性、耐久性があるほか、収納力や使いやすさも併せ持った品質の高さが特長だという。

イナバ物置の使用イメージ

大きさ、形状はさまざまで、豊富なラインナップがある。物置や倉庫はもとより、自動車ガレージ、ゴミ集積所、自転車置き場としてなど、個人宅でも公共施設でも用途に合わせて選べる。

一般家庭での人気は1〜2坪の小型、中型タイプで、自転車やタイヤ、除雪道具、アウトドアグッズの収納などの相談が特に多いという。中型までであれば、半日から1日程度で設置できるスピーディーさも魅力の一つだ。

納入・組立事例などは、上越スチール販売ホームページから。

早い者勝ち! 数量限定で特価販売

上越スチール販売は板倉区内に「イナバ物置展示場」を開設している。3〜5月の商談会では、さまざまなタイプを実際に見たり触れたりでき、中に入って広さを体感するのもOK。またマイカーを使って電動シャッターガレージへの車の出し入れ体験などもできる。

上越スチール販売が開設しているイナバ物置展示場(板倉区戸狩)

イナバ物置のガーレジタイプ。商談会ではマイカーの出し入れも体験できる

また、イナバ物置展示品も特別価格に。例えば、中型物置(FS-2618S・積雪目安1.5mの豪雪型)は、通常28万5320円のところ、22万2200円(本体、組立工事、ブロック、転倒防止工事付)で販売する。

通常商品を購入するより、約7万円もお得に手に入れられるまたとないチャンス。さらに、商談会時に成約すると、物置用雨どい(定価6930円)をプレゼントする。

  • 商談会日時
    • 3月24日(金)、25日(土)午前9時〜午後4時
    • 4月21日(金)、22日(土)午前9時〜午後4時
    • 5月12日(金)、13日(土)午前9時〜午後4時
  • 会場:板倉展示場(上越市板倉区戸狩186)

成約した展示品は、解体後に高圧洗浄機と手拭きで清掃し、傷が付かないよう再梱包して配送する。上越スチール販売はインターネット販売の楽天市場にもショップを開いているが、「届いた商品はとてもきれいで全く問題ありませんでした」などと好評。ショッププレビューでも最高評価の「5.0」が付くなど高評価を得ている。

上越スチール販売では「イナバ物置の豊富な施工実績と商品知識で、一級建築士の小川とイナバ物置マイスターのスタッフがお客様のニーズに合わせてご案内します」と話している。

稲葉製作所の稲葉裕次郎社長(中央)と上越スチール販売の小川貴裕社長(右から2人目)らスタッフ

商談会でスムーズな案内ができるよう、来場は予約推奨。予約フォームはこちら