【PR】インナーガレージのある自然素材の家 妙高市内で2月25、26日に見学会 布施材木店

「インナーガレージのある自然素材の家」の完成見学会が、2023年2月25、26の2日間、新潟県妙高市内で開かれる。設計施工は、国産材を使った家造りを100年以上にわたって行っている上越市吉川区の布施材木店。完全予約制。

公開される家の外観。2台分のインナーガレージがある

公開されるのは、木造2階建て4LDKの家で、自家用車2台分のインナーガレージがある。外に出ることなくガレージと室内を行き来でき、雨や雪の日でも濡れることがない。自転車やタイヤ、アウトドア用品などを収納すれば盗難防止にもつながる。悪天候時の子供の遊び場としたり、DIYを楽しんだり、広いガレージは車の駐車以外にもさまざまな使い方ができる。

大容量のシューズクロークがある玄関。クロークは仕切りがあるので玄関をスッキリ見せられる

室内はスギを中心に木材をふんだんに使っており、自然素材にあふれる。自然素材は呼吸をし、湿度に応じて湿気も吸放出するため、いつも快適な室内空間に整えてくれる。

暖かな太陽光がたっぷりと差し込むリビングダイニングは、天井が斜めの片流れで、開放感がある。また雪国の長い冬でも室内で楽しめるよう、2階には16.5畳のフリーホールを設けた。ソファなどを置いてセカンドリビングのようにしたり、子供の遊び場にしたり、使い方を想像するだけでもワクワクする。

自然素材たっぷりのリビングダイニング

2階の開放感あるフリーホール。子供の遊び場、趣味など使い方は自由だ

同社では「時間の経過とともに風合いが増し、家で過ごす時間も趣味も楽しめる、耐震・耐雪強性を備えた自然素材の住まいです。ぜひご体感ください」と話している。