【PR】補助金最大160万円が受けられる 上越の超高性能住宅「グランハウス」 3月30日まで省エネ住宅フェア開催

夏の蒸し暑さ、冬の寒さと大雪など、新潟県上越地域で快適に安全に暮らすには住宅性能の高さが不可欠と言われる。新潟県妙高市に本社を構える住宅会社「ヤマダコーポレーション」のブランド「グランハウス」は性能から耐震性まで「超高性能」が標準仕様で、政府の高省エネ住宅建築補助金の対象にもなっており、追加オプションなしで最大160万円の補助金を受けることができる。ショールームでは、2025年3月30日まで省エネ住宅フェアも開催中で、その性能を全て紹介している。

「超高性能」なグランハウスの家(施工例)

「超高性能」で最大160万円の補助金も

グランハウスの家は、まず構造の強さが挙げられる。駆体には制震装置が付いており、消防署など防災機能を持つ施設と同等レベルの強さを持つなど耐震等級は最高ランクの「3」を獲得。万が一住宅や地盤に欠陥があった場合の補修や、設備機器の延長保証も10年付きで、長く安心して住み続けられるようにしている。

業界トップレベルの高耐震×制震性能を持つ

省エネ性も重視しており、高効率エアコン、全室LED照明など省電力機器も標準装備。太陽光発電システムでエネルギーの自給自足を目指しており、電気代の大幅な節約が期待できるのもポイントだ。

これらの性能が認められ、グランハウスは「ハウス・オブ・ザ・イヤー」を4年連続W受賞。また標準性能の高さから、政府が支援する「GX志向型住宅」の対象となっており、最大160万円が補助されるという。グランハウスの性能はこちら

清掃やカビに悩む人も多い冬場の窓ガラスの結露

結露がしにくいグランハウス標準の高性能サッシも展示

プレゼントもいっぱい 3月30日まで体験フェア開催

これらの性能を全て公開し、どれほどの違いを生むのかも体験できるのが、上越市藤野新田にある上越本店ショールーム。地域最大級の広さを持ち、間取りやデザイン例、キッチン、バス、トイレといった標準設備なども展示している。

グランハウスの性能の数々。3月30日までフェアを開催

 

ショールームでは3月30日までフェアを実施中で、来場前日午後5時までの予約でamazonギフトカード5000円分をプレゼント。住宅建築時のオプション工事50万円分の特典のほか、人気家電が当たるガラポン抽選会、生活用品やビールなどが当たるゲームなどもある。

イベント情報

グランハウス上越本店ショールーム