【PR】3タイプが一度に見られる　上越市のはれまち土橋で「3棟イッキ見」見学会　クレバリーホーム

メンテナンス不要の外壁タイルで人気を集める、新潟県上越市藤新田のクレバリーホーム上越店は、2024年3月2、3日に同市土橋のニュータウン「はれまち土橋」内で3棟同時「イッキ見」見学会を開催する。モダン、スタイリッシュ、ナチュラルとそれぞれスタイルが異なっており、3棟並んでいるので一度に比較できる。見学は完全予約制。

「やって良かった」を詰め込んだモダンスタイル

モダンスタイルは、昨秋に完成したモデルハウスで、木造2階建ての3LDK。グレー系のタイルを組み合わせたおしゃれな外観が目を引く。「共働き4人家族」をイメージしており、同社オーナーへのアンケートを元に「やって良かったこと」を詰め込んだ。

吹き抜けのリビングダイニングは小上がりの畳スペースと合わせ開放感ある空間。水回りはキッチンからサンルームまで一直線で、脱衣室と洗濯機のあるサンルームをつなぐ「お洗濯シューター」など、便利アイデアを取り入れた。

冬を暖かく過ごせる床下エアコンを導入しており、14畳をこの1台で足元から暖めている。見学会ではその驚くような快適さも体感できる。

「大人格好いい」スタイリッシュスタイル

スタイリッシュスタイルはオーナー住宅で、木造2階建ての3LDK（＋納戸）。外観はブラックでまとめ「大人の格好よさ」をイメージ。逆に室内は壁や床などをホワイト系でまとめた。LDKは約27坪の大空間で、吹き抜け天井でさらに開放感がある。

キッチンのペンダントライト、壁面の間接照明など照明による空間演出も見どころ。

「やさしい風合い」ナチュラルスタイル

ナチュラルスタイルもオーナー住宅で、木造2階建ての3LDK（＋納戸）。外観はグレーとベージュでまとめてやさしい表情を持たせた。自然石を思わせるタイルもアクセントに取り入れており、上品に仕上げている。

玄関ホールに設けた帰宅時手洗い場、壁掛けテレビ壁面など、室内にもタイルを使用した。大型キッチンと大容量のキッチン収納、小上がりの畳スペース下の収納など、収納はたっぷり確保しており、すっきり暮らす環境を整えている。

メンテ不要の外壁タイルが標準仕様

同社の家は、将来のメンテナンスが不要な外壁タイルを標準仕様にしているのが特徴。30年経っても劣化や窓下の汚れがほぼなく、汚れも雨で自然に流れ落ちる。外壁修繕がほぼ不要なので、将来必要になるメンテナンスコストが大幅に抑えられる。全129種類の中から選べるタイルは外壁だけでなく内壁にも使用でき、今回公開される3棟のうち2棟でも取り入れた。取り入れることで変わる室内の印象度も体感できる。