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上越市正善寺産のサトイモをおつまみに 「SAKEまつり」にサトイモスティック販売

3年前

新潟県上越市の正善寺地区で栽培、収穫されたサトイモを広くピーアールしようと、「NPO法人食の工房ネットワーク」は2017年10月21、22の両日、高田本町商店街で開かれる「越後・謙信SAKEまつり2017」で正善寺産のサトイモを使ったおつまみを販売する。細切りにしたサトイモを油で揚げたスティックで、手軽に食べることができる。日本酒に漬け込んだチキンスティック5本もセットになり、価格は500円。

正善寺産のサトイモスティックとチキンのセット
サトイモスティックたて

正善寺地区は昔からサトイモの栽培が盛んに行われていることから、同NPOは正善寺産サトイモを市内外に周知させようと今回初めてサトイモを使ったメニューを考案した。上正善寺町内会長の小澤富美雄さん(70)は「正善寺のサトイモは通常のサトイモよりも長く、ぬめりが強いのが特徴。ぬめりは健康にも良いと言われている。今後正善寺のサトイモがどんどん広がっていけば」。

販売するサトイモスティックは細切りされた後、機械で乾燥させる。米粉をまぶし、米油でカラッと揚げ、塩をふりかけて食べる。メニュー考案者で同NPOの斉京貴子さんは「サトイモを美味しく手軽に食べることを考え、試作を重ねた。細くスティック状にすることで手軽に食べられるし、おつまみにもぴったり」と話す。 サトイモスティックのほか、チキンスティックがセットに。武蔵野酒造の酒に付け込まれた手羽先1本、手羽中4本を揚げ、特製タレに漬けた。斉京さんは「チキンとともに、正善寺のサトイモを味わってほしい」と話している。販売場所は本町3の雁木通りプラザ近く。