=記事広告=
本体800万円台という驚きの価格でありながら、自然素材を使い、省エネ、高耐震と抜群の性能も持つ家「WOODBOXシリーズ」。同シリーズの上越初となる住まいが完成し、2018年7月14日(土)、15日(日)、28日(土)、29日(日)の4日間、新潟県妙高市末広町地内で一般公開される。
上越初の「WOODBOXシリーズ」
「WOODBOX」は全国の提携住宅メーカーで展開されているセミオーダーハウス。資材を直接大量仕入れすることで経費を抑え、低価格での住宅提供を可能にしている。上越市では板倉区長嶺のミタムラ建築デザイン工房が手がける。
デザイン性が高く、室内は無垢材のフローリングに木製建具、壁面も調湿・殺菌効果がある漆喰仕上げとするなど自然素材たっぷり。キッチンなどの住宅設備も充実している。
長期優良住宅認定で、耐震等級も最高ランクの「3」、BELS(省エネルギー性能)も最高の五つ星を獲得。性能の高さもを併せ持つ。
平屋タイプ「BUNGALOW」を公開
今回公開されるのは、本体898万円(税別)からで建てられる同シリーズの平屋住宅「BUNGALOW」。コンパクトで、老後に夫婦2人で暮らしたいという人にもお薦めのタイプだ。
見学会は午前10時〜午後4時。参加予約をした人にはクオカード500円分をプレゼントする。
月3万円台から建てられる家づくり教室
なお、7月21日(土)には、上越市とよばのバロー上越モールで「月額3万円台から自然素材の家が建てられる」家づくり教室を開催する。費用を節約する方法、選ぶべきローンなど、低予算でどうしたら家を建てられるかについて話す。
参加無料で、時間は午後1時30分〜2時30分。予約制。申し込みはこちら。
問い合わせは0255-81-4701。