将来のメンテナンス費が抑えられる「タイルの家」を日本全国に展開するクレバリーホームは、2022年11月26、27の2日間、新潟県上越市春日新田2で新築住宅の「完成見学会&家づくり相談会」を開催する。完全予約制。
子育て世代が暮らす、延べ床面積約32坪の4LDKの家。同社のオリジナルタイル31種類159色の中から、グレーと木目柄の2種を組み合わせて外観を作った。特に今回採用した木目調タイルは上越初登場のもので、本物のような質感が特徴だ。

リビングは約21畳とゆったりしており、パントリーも1.5畳と広く取った。水回りは行き止まりのない「ぐるっと動線」で、家事の時間短縮に効果的。ランドリールームと、すぐに洗濯物がしまえるファミリークロークも1階に置いており、今最も要望が多いスタイルになっているという。

家づくりにおいて、新築時に見落とされがちなのが将来必要になるメンテナンスのコスト。同社は、自然素材を焼き固めた重厚で耐火性のあるタイルを外壁に使用しており、30年経っても劣化がほぼないため、将来的なメンテナンス費を最小限に抑制できる。
建物保証は最長30年間で、長期にわたって安心。断熱性能などのクオリティにも力を入れており、現在のような光熱費や資材の高騰などが続いても、家計への影響が抑えられるという。

同社では「メンテナンス費が抑えられるので、20〜30代の子育て世代はもちろん、どの年代の方にも喜ばれています。期間中は家づくり相談会も開催していますので、ぜひ見学と合わせご利用ください」と話している。
公開時間は午前10時〜午後5時。完全予約制。WEB予約はこちら。インスタグラムはこちら。問い合わせは同社上越店 0120-177-466。
