上越まつり3年ぶりに開催 コロナ禍で実行委が判断

上越まつり実行委員会は2022年5月19日、高田祇園祭と直江津祇園祭、謙信公祭について、新型コロナウイルス流行前に近い形で実施すると発表した。この2年間、上越まつりを構成する三つの祭りの主なイベントは中止されており、3年ぶりの開催となる。

高田祇園まつり奉賛会、直江津祇園祭協賛会、謙信公祭協賛会が、それぞれ実施に向けて検討した結果、開催を決めた。

高田祇園祭(7月23〜26日)は、発輿祭と祇園みこし渡御を行い、民謡流しなどのイベントは行わない。感染対策で日程を短縮する場合がある。7月26日にはみこしの川下りも行う。

直江津祗園祭(7月26〜29日)は、小中学生らのマーチング、花火大会、祇園みこし渡御、大民謡流し、御饌米奉納などコロナ禍前と同様の催し物を行うが、感染対策として、人数などを制限する。

2019年の直江津祗園祭

謙信公祭(8月19〜21日)は、狼煙上げ、献納米合戦、出陣行列・川中島合戦の再現、音楽フェスティバルなどを実施。大民謡流しなどは行わない。

主催者はいずれも、徹底した感染対策を講じて実施するとしており、今後の感染状況によって変更もあり得るとしている。

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