草間彌生さんの水玉作品 上越でも企画展

世界的な前衛芸術家、草間彌生さんの作品展が新潟県上越市本町5の画廊、ギャラリー祥でも開かれている。2012年11月10日に新潟市美術館で開幕した展覧会「草間彌生 永遠の永遠の永遠」に合わせて、ギャラリー祥が独自に企画した。

草間さんは1929年長野県松本市生まれ。水玉模様や網の目をモチーフにした作品で知られ、国内外で活躍している。

ギャラリー祥には、シルクスクリーンの「かぼちゃの神様」(1993年)や上海万博を記念して制作した「上海南瓜」(2010年)のほか、水彩とコラージュ(糊付け)などを組み合わせた「水の中」(1980年)など草間さんの独創的な作品25点が並ぶ。


ギャラリー祥での展示

ギャラリー祥1

ギャラリー祥の久保田祥子代表は「見ている人にエネルギーを与えてくれる作品ばかり。若い人にも見てもらって美術を楽しんでほしい」と話している。

このほか秋の秀作展として、小林古径や瞽女の絵で有名な斎藤真一のほか、同市出身の日本画家、柴田長俊さんの作品も展示している。

ギャラリー祥の企画展は11月18日まで。時間は午前10時30分~午後7時(日曜は午後6時まで)。電話025-522-8788。

新潟市美術館での展覧会は12月24日まで。草間さんの絵画や彫刻など約100点が展示されている。
↓新潟市美術館のホームページ
http://www.ncam.jp/

↓草間彌生さんのホームページ
http://www.yayoi-kusama.jp/