SAKEまつりで3色焼きそばが対決、勝者は?

新潟県上越地域で続々と生まれているカラー焼きそばが、2011年10月22、23日に上越市の高田本町商店街で開かれた「越後・謙信SAKEまつり」で事実上、対決となった。長岡市で9月18日に開かれた「第6回ながおか食の陣」のBメングランプリで優勝した妙高市のレッド焼きそばがその勢いを持続し、上越市のイエロー焼きそば、グリーン焼きそばを抑え、販売数でダントツとなった。


長い行列ができたレッド焼きそばのブース

red_w

レッド焼きそばのブースには、Bメングランプリ優勝の表彰状、看板やチラシを並べてアピール。スタッフは真っ赤なシャツとエプロンで、真っ赤なのぼり旗を振って客を呼び込んだ。見た目のインパクトと、「真っ赤だけど、辛くない」という意外性もうけて、目標を上回る約1000食を販売した。


のぼり旗を振ってアピールするレッド焼きそばのブース

red

上越商工会議所青年部によるイエロー焼きそばは、用意した600食をほぼ完売。地域開発委員会の安田浩委員長は、「所期の目的は達成した。イベントなどでの販売はこれで終了し、今後は個々でやっていただくことになる」と話している。


SAKEまつり用に開発したイエロー焼きそば

yellow

NPO法人食の工房ネットワークのグリーン焼きそばは、用意した240食を完売した。同NPOでは「完売したので目的は達成した。今後も継続して出して、定着させたい」と話している。


鮮やかな色が人気を呼んだグリーン焼きそば

green

焼きそばではないが、柏崎市のご当地グルメとして大人気の鯛茶漬けもブースを出し、人気を呼んだ。鯛茶漬けは、2011年9月の「国際ご当地グランプリIN月岡」で優勝、同年10月の「第2回全国ご当地どんぶり選手権」で第3位を獲得しているなど、実力はピカイチ。出店したメトロポリタン松島によると、約1000食を販売したという。


さすがの人気を誇った柏崎市の鯛茶漬けのブース

taitya

食イベントでの「優勝」という勲章が、はっきり販売数量に出たようだ。