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上越フォトドローン協会が発足 10日に体験セミナー開催

3か月前

空撮などに利用されている近年話題の小型無人機ドローンを活用した上越地域の経済活動貢献や認知度向上、普及などを目的に、「上越フォトドローン協会」がこのほど設立された。ドローンを用いた各種撮影事業を中心に、技術向上や法令、安全運行などの勉強会などを行い、 ドローンの安全活用などを目指す。2017年9月10日には上越市浦川原区でドローンの体験と入門のセミナーが開かれる。

同協会は今年1月に設立。同市藤野新田でブライダルを中心とした撮影を行う写真スタジオ「フォト・オフィスO2」代表の大坪幸信さんが代表を務める。現在はプロ、アマの写真家をはじめ、建設業者などが加入している。 協会ではドローンを用いた写真撮影、プロモーションビデオの制作のほか、ドローン操縦者の育成、技術向上、安全や法令に関わるワークショップの開催、ドローン製品や付属品の販売、トラブル時の機材レンタルなどを行う。

大坪さんは「ルールやマナーを無視したドローンの使用でトラブルや事故になることも。横のつながりを大切にしてルールを一定化することで、安全に使用できる」。また、「上越は海あり山あり、四季も美しく、地元なのに見たことのない景色も多いと思う。ゆくゆくは上越地域の観光にも結びつけることができたら」と意気込む。

簡単に扱うことができるドローンだが、ルールやマナーを守ることが重要
ドローン協会タテ

9月10日に体験セミナー

9月10日に開かれるドローン体験と入門セミナーはドローンの世界最大手であるDJI社の正規代理店、セキド(本社: 東京都国立市、大下貴之社長)が主催し、同協会が共催する。セキドは、日本国内で3万社以上の企業や官公庁と取引実績があるドローン販売とサポート業務のリーディングカンパニー。県内の開催は今回が初めて。ドローンの購入を検討している人や、購入したがフライトに自信がないという人を対象とした体験イベントを行う。

第1部は実際にドローンに触れることのできる無料体験会、第2部は有料のドローン操縦士育成セミナー。

  • 第1部の無料体験会は、ドローンの購入を検討している法人、個人が対象。定員は50人。時間は午前10時から正午まで。
  • 第2部は「DJIドローン操縦士育成セミナー」と題した有料の講習会で、時間は午後1〜4時。費用は1万6200円(税込み)。定員は15人。当日は所有する機体を持ち込む。

会場はいずれも浦川原区横住の宿泊体験交流施設「月影の郷」グラウンドと教室で、雨天時は体育館で飛行を行う。申し込みはセキドのホームページ (https://www.sekido-rc.com) から行う。問い合わせは上越フォトドローン協会025-530-8787

また、同協会は現在、会員を募集している。詳しくは同協会ホームページ http://jpd-a.jp/