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週末のトキ鉄終電に乗客2時間缶詰め 直江津駅手前でポイント故障

4年前

2016年1月22日午後11時52分、えちごトキめき鉄道の妙高原発直江津行き最終列車が、列車の進路を転換するポイントの故障により上越市石橋2付近で停車した。週末の深夜約2時間にわたって飲み会帰りなどの乗客が列車に缶詰め状態になり、直江津駅に到着したのは翌日午前2時だった。

同社によると、列車は最終列車で、高田駅を午後11時46分に出て9分後の同11時55分直江津駅着の予定だった。直江津駅手前のポイント故障により、国道8号線北側の橋梁手前で停車した。当時14人が乗っていたが、乗客は電車の中でポイントの復旧を待った。

ポイント故障で停車した列車(写真=読者提供=)
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当時雪は降っておらず、ポイントの故障は凍結によるものとみられ、雪によるものではないという。

同社では、「列車から降ろして誘導できる場所ではなかったので、お待ちいただいた。お客様にご迷惑をかけて申し訳ない」と話している。