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JAえちご上越の男性職員が積立の掛け金3万円着服 集金したまま遊興費に使用

2週間前

JAえちご上越(本店・新潟県上越市)は2019年12月30日、20代の男性職員が顧客から集金した定期積立の掛け金3万円を着服していたと発表した。同JAは男性職員を12月27日付けで解雇処分にしている。男性職員の所属や懲戒解雇か諭旨解雇かは明らかにしていない。

同JAによると、男性職員は昨年11月、担当する顧客から集金した定期積立の掛け金を入金処理せず、遊興費に使ったという。月ごとに実施している自主点検で12月上旬に発覚した。監査部門による調査の結果、着服は1件3万円。

同JAは、男性職員から全額弁済を受けていることや金額が少額であるとして、刑事告訴はしない方針という。

JAえちご上越本店
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同JAは「衷心よりおわび申し上げます。事案を厳粛に受け止め、法令遵守、内部けん制の強化、監査機能の強化に努め、組合員・利用者の信頼に応えられるJAづくりに役職員一同、誠心誠意努めて参ります」とのコメントを発表した。また1月10日まで、職員がお詫び文書を持参して組合員宅を訪ね、説明を行っているという。