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色とりどり8品種1万株 板倉区やすらぎ荘周辺のシバザクラ満開に

2か月前

新潟県上越市板倉区久々野の温泉宿泊施設「ゑしんの里やすらぎ荘」周辺でシバザクラが満開になり、多くの市民らが訪れている。見頃は5月26日頃まで。

土手を埋め尽くすシバザクラとコイノボリ、残雪を頂いた山々が美しい(2019年5月11日)
芝桜1

百々川沿いにも植栽されているシバザクラ
芝桜2

シバザクラは周辺の田んぼの土手、付近を流れる百々川沿いなど、約2000平方mに1万株が植栽されている。ピンクや赤、紫、白など8品種が咲き誇り、中には白にピンクの縞が入った「多摩の流れ」という珍しい品種もある。

ピンクのストライプがキュートで女性に人気があるという品種「多摩の流れ」
多摩の流れ

地元の有志による「みどりやすらぎグループ」が、上越市の地域支援事業補助金を活用し、2015年秋から毎年植栽を続けている。シバザクラは2016年春から咲き始め、今では上越地方随一の規模を誇る。草刈りをしていたグループ代表の清水正さん(71)は、「植栽には板倉中の生徒も協力してもらっている。当初は5000株ほどだったが、毎年増やしてきた。多くの人に見に来てほしい」と話していた。

今年登場した色鮮やかな菜の花と、青空を泳ぐ約50匹のコイノボリ
菜の花

シバザクラには黄色系の色がないため、今年は菜の花もお目見えした。上空には市民から寄せられた約50匹のコイノボリも気持ち良さそうに泳いでいる。

◇ゑしんの里 やすらぎ荘公式サイト http://yasuragisou.com/

やすらぎ荘