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あの「書き時計」の展示実演も 上越科学館で15日から夏季特別展

4か月前

新潟県上越市下門前の上越科学館は2017年7月15日(土)から、夏期特別展「カラクリ人形ととびだす絵本のワンダーランド」を開催する。テレビや動画サイトで話題になった「書き時計」も展示され、作者が来館しての実演トークショーなども予定されている。

県内初登場となる歯車などが組合わさった仕掛けの構造や動きが見える大型展示物「機構の壁」のほか、さまざまな種類のカラクリ人形33点、機構模型24点、飛び出す絵本48点が展示される。

今回の目玉は、電気を一切使わず、1分ごとに中央にある筆記板(磁気ボード)の時刻を書き換えて時間を表示する「書き時計」。東北芸術工科大学のデザイン工学部に在籍していた鈴木完吾さんが、2016年に卒業制作で手がけた作品。400個以上の木製パーツを組み合わせて手作りしたもので、ツイッターでリツイートが10万を超えるなど話題になった。

「書き時計」が動く様子(動画)

鈴木完吾さんが作った「書き時計」
kakidokei

7月23日(日)午前10時30分からと、午後2時からの2回、作者の鈴木さんによる実演とトークショーが開かれる。書き時計は初日から展示されるが、実際に動くのは鈴木さんによる実演の際だけとなる。

夏季特別展のちらし
チラシ-1

チラシ-2

特別展の期間は8月27日まで。