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腐れを防ぎ、木材を輝かせる 上越の企業が手がける「液体ガラス」とは?

2年前

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住まいや寺社、ベンチ、テラスなど、暮らしの中で私たちは木材に触れ、関わることが多い。自然素材で温かみがある一方、腐朽や破損、変色などのデメリットも併せ持つ。そんな木材を保護し、強固にする処理技術として注目を集めているのが「液体ガラス」だ。

液体ガラスとは?

塗布するだけで腐れや劣化を防止できる
施工例1

液体ガラスとは、日本企業「ニッコー」が開発したもので、岩石の石英を液体化させたもの。木材だけでなく、金属、タイル、コンクリートなど素材を問わず幅広く使え、表面に塗布しコーティング処理することで、腐れ・劣化や汚れなどを半永久的に防止できる。防炎効果も高いため、建築や景観、インフラ維持への有効性が認められ、国際連合の機関と技術提携を結ぶなど国内外で活用されている。

新潟県内では上越の企業のみが施工

防炎効果も高く、火がついても燃えにくい
施工例2

液体ガラスの施工は特殊な技術が必要で、新潟県内では、上越市春日野1の山田健創のみが請け負っている。同社によると、依頼が多いのは寺社の腐朽防止や防炎、防蟻(シロアリ)処理で、ボロボロ崩れるような状態でなければ綺麗な姿に戻るという。

安価で工期も短期間

価格は1平方m8000円からで、取り替え工事などを行うよりも安価。工期も短く、対象物の大きさにもよるが、外壁なら7〜10日ほどで完了するという。「自信を持っておすすめできる技術です。どんなものにも処理できるので、お気軽にご相談ください」と同社。見積もりは無料で行っている。

問い合わせは、山田健創 025-512-6372 へ(日曜定休)。