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上越地域の「図柄入りご当地ナンバープレート」交付始まる

3か月前

上越地域の象徴的な風景などの図柄が入る「ご当地ナンバープレート」の交付が2020年5月11日から始まった。新ナンバーはこれまでの「長岡」から「上越」となり、対象は上越、妙高、糸魚川の3市。今後は新車や中古車の購入時だけでなく、現在乗っている自動車のプレートを取り替えることもできる。関係者は「新型コロナウイルス収束後、上越地域の図柄入りナンバーを付けて走り、全国に地域の魅力を発信してほしい」と話している。

上越市の「上越忠義隊けんけんず」の謙信くんもピーアール
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上越版図柄入りナンバープレートは上越、妙高、糸魚川の3市、上越、糸魚川両地域振興局で構成する「上越地域ご当地ナンバー導入検討会」(代表・齋藤光雄上越地域振興局企画振興部長)がデザインを公募し、市民の投票などを経て決定した。上杉謙信像と桜、日本海、ヒスイの勾玉、妙高山が描かれ、県内での導入は新潟、長岡に続いて3地域目となった。

交付から3か月間、「上越地域図柄入りナンバープレート」ピーアールで、ラッピングバスが3市を走行する
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図柄入りナンバープレートを申し込むことができる車両は、自家用の登録自動車及び軽自動車並びに事業用の登録自動車。自家用の軽自動車には黄色の縁取り、事業用の登録自動車には緑色の縁取りが施される。手数料は車種ごとに異なり、7620円から。また、カラー版の図柄入りナンバープレートの交付には、交付手数料のほか、1000円以上の寄付金が必要。

ナンバーには謙信像や妙高山、勾玉がデザイン
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自家用の軽自動車には黄色の縁取りが施される
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検討会の齋藤代表は「上越ナンバーは地域が待ち望んでいた。地域に愛されるナンバーになって」と願いを込めた。

申し込みは「図柄ナンバー申込サービス」のホームページ(https://www.graphic-number.jp)で行うか、ディーラーや整備工場などに相談する。