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ネパール支援に「ナマステ募金」開始 上越国際交流協会

6年前

上越国際交流協会は2015年5月16日、ネパール大地震で被災した人たちの復興支援を目的とした支援募金「ナマステ募金」の呼びかけを開始した。初日は、上越市土橋の市民プラザで「ネパールなぅ」と銘打ったイベントを開いた。

募金とイベントは「ネパールの1日も早い災害復旧を支援したい」と元JICA専門家の倉辻忠俊さん(72・同市大町4)、倉辻さんの妻でNPOボランティアの厚子さん(65)、JICA青年海外協力隊員・調整員の星野幸雄さん(63・三和区神明町)らで組織する「ナマステ募金実行委員会」が中心となり企画した。

この日行われたイベントには子供から大人まで、約50人が参加。星野さんがネパールの観光名所紹介、倉辻さんが地震後のネパールの状況などをプロジェクターで紹介。崩壊した家やエベレストのベースキャプ地の雪崩など、地震の壮絶さを写しだした。イベント内では民族衣装の試着や現地住民へのメッセージ書き、ネパールに伝わるドリンクの試飲などが行われた。

ネパールの現状について説明する星野さん
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今後もチャリティーコンサートや現地報告会などのイベントを重ね、募金の呼びかけを行っていくという。寄せられた支援金は、NPO法人「チャイルド・ファンド・ジャパン」を通じ、被災者のために活用される。

募金は9月末まで随時受け付けている。振り込み先は第四銀行高田営業部(普通預金)2089150。口座名は上越国際交流協会ナマステ募金。募金に関する問い合わせは同協会025-527-3615。

上越国際交流協会のサイト
http://www.join-web.net/