新潟県妙高市は地域に暮らしながらSNSなどで魅力を発信する「すみます!インフルエンサー」を採用する。全国から募集し、2026年8月の最終選考は公開オーディションとして行う。

人口減少が進む中、新たな関係人口や移住希望者を増やすため、地域おこし協力隊制度を活用して取り組む。地方創生スタートアップ企業の想結び(京都市)と連携し、同社が雇用主としてインフルエンサーの人材育成や、任期終了後のキャリア支援なども行う。
インフルエンサーは実際に同市に住みながら、その暮らしや日常の発見など、観光とは異なる視点から発信する。募集人数は1人。任期は9月から来年3月末までで、最長3年まで延長可。
募集期間は7月31日まで。書類、面接選考を勝ち抜いたファイナリストは、8月30日に京都市で開かれる同社主催のイベント「Civic Compass Forum 2026」で、来場者やオンライン視聴者にプレゼンテーションする。応募方法や詳細は妙高市ホームページで確認できる。