朝ドラ「風、薫る」の舞台、上越市でトークショーや原案本著者の講演会

新潟県上越市の知命堂病院の初代看護婦長、大関和(ちか)をモチーフにしたNHK連続テレビ小説「風、薫る」の放送に合わせ、出演者によるトークショーや原案本著者の講演会が同市で開かれる。

外科医黒川役の平埜生成さん出演

トークショー「連続テレビ小説『風、薫る』スペシャルトークin上越」(主催NHK新潟放送局、上越市)は、2026年8月9日午後2時から同市新光町1の上越文化会館で開かれる。

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見上愛さん演じる一ノ瀬りんと上坂樹里さん演じる大家直美の主人公2人が「看護婦」として働く帝都医大病院外科の助手、黒川勝治役の俳優、平埜生成さん(33)が出演し、これからのドラマの見どころや舞台裏などを語る。

入場無料だが、事前の申し込みが必要。専用フォームから申し込む。締め切りは7月15日午後11時59分。応募多数の場合は抽選となる。入場整理券1枚で2人まで入場可能。

問い合わせはNHK新潟放送局025-230-1616、または上越市観光推進課025-520-5740

www.event.nhk.or.jp

原案本著者の田中ひかるさん講演

原案本の著者、田中ひかるさんの講演会は7月11日、同市本城町の高田城址公園オーレンプラザで開催される。申し込み不要で入場無料。

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官民でつくる「上越市『大関 和』をモチーフとしたドラマ活用推進協議会」と上越市の主催。田中さんは主に女性をテーマに執筆や講演活動を行っており、著書「明治のナイチンゲール 大関和物語」がドラマの原案となった。

当日は2部構成で、午後1時40分〜同2時30分の第1部は田中さんの講演。同2時40分〜同3時30分の第2部はクロストークで、田中さん、大関が初代看護婦長を務めた知命堂病院の森川政嗣理事長兼病院長、ドラマの看護考証を担当している日本赤十字看護大学看護学部の川原由佳里教授の3人が、大関の足跡などをテーマに語る。

また田中さんのサイン会や著書販売も予定している。

問い合わせはドラマ活用推進協議会事務局の上越市観光推進課025-520-5740