2026妙高市長選 現職の城戸陽二市長が出馬表明 2期目に挑戦

新潟県妙高市の城戸陽二市長(59)は2026年6月18日、市議会6月定例会で、任期満了に伴う11月15日投開票の次期市長選に立候補を表明した。次期市長選に出馬を表明したのは、城戸市長が初めて。

議場で出馬表明する城戸市長

堀田孝次議員(みょうこう創生会)の一般質問に答えた。城戸市長は1期目について、小中学校の給食無償化や高校卒業までの医療費無償化などの子育て支援をはじめ、地域交流の拠点施設となる市複合施設まちなか+の整備、住宅取得支援の充実による移住定住の促進など、「さまざまな分野の取り組みを総合的に推進し、一定の成果を積み上げることができた」と振り返った。

一方で「若者や女性の活躍の場づくりなどは道半ば」として、妙高高原地域で進む大型リゾート開発と地域の共存共栄など残る課題を挙げ、「引き続き市政のかじ取りを担うべく挑戦していきたい」と述べた。

城戸市長は旧妙高高原町田口生まれ。千葉大学法経学部法学科を卒業し、妙高高原町役場に入庁。合併後の妙高市でスキー国体推進室長、観光商工課長などを務めた。2022年の市長選で、入村明前市長の後継として出馬し、新人同士の一騎打ちを制して初当選した。

関連記事

www.joetsutj.com