新潟県上越市を第2のホームとしている女子ソフトボールの「太陽誘電ソルフィーユ」(本拠地・群馬県高崎市)が出場する「JDリーグ上越ラウンド」が2026年5月30、31の2日間、同市本城町の高田城址公園野球場で開かれる。開催を前に選手や監督らが29日、小菅淳一市長を表敬訪問し、意気込みを語った。

JDリーグは、東西の16チームがリーグ戦などを行い頂点を目指す。同市での試合は、太陽誘電のホームゲームとして毎年開かれている。
太陽誘電は29日現在、6勝8敗で東地区8チーム中同率5位となっている。上越ラウンドでは、30日に西地区5位の「日本精工ブレイブベアリーズ」(滋賀県湖南市)と、31日に同8位の「東海理化 チェリーブロッサムズ」(愛知県大口町)と対戦する。

大会を翌日に控え、市役所を訪れた選手ら26人は、横断幕を持つ職員らから拍手で迎えられた。表敬訪問で、吉村啓監督(49)は「明るく個々の色が出ているチーム。昨年よりもより良い状態で来れた」と語った。
主将の橋本芽衣選手(27)は「上越では今まで連勝したことがないので、今年こそ2連勝したい。上越市を盛り上げられるよう頑張るので応援お願いします」と話した。

小菅市長は「上越ラウンドは5回目で、上越市でも恒例のイベントになっている。ぜひ高田城址公園を盛り上げてほしい」と激励した。
太陽誘電の試合は両日とも第2試合で、午後1時開始。チケットはJDリーグホームページなどから購入できる。