行方不明のマレーアカニシキヘビ店内で見つかる 上越市のホームセンター

上越警察署によると、新潟県上越市下門前の「スーパーセンタームサシ上越店」ペット館で2026年5月18日から行方不明となっていた観賞用「マレーアカニシキヘビ」1匹が26日午前11時前、店舗内で生きた状態で発見された。店舗前などには「ヘビ捕獲のお知らせ」の看板が掲出された。

26日に無事発見されたマレーアカニシキヘビ(アークランズ提供写真)

警察と同店によるとヘビはペット館2階で捜索していた従業員が発見。通常ヘビを展示販売しているエリアから直線距離で約7.5mのところにある水槽販売コーナーで、ダンボールと板の約3cmほどの隙間に潜んでいたという。けが人などの被害は確認されていない。

ヘビはダンボールと板の約3cmの隙間で発見された(アークランズ提供写真)

同店の山岸雅文店長は「近隣住民の方々、お客様に不安な気持ちにさせ申し訳なかった。見つかった時は正直ほっとしたし、噛まれるなどの二次被害もなく安堵した。皆様あっての店。このようなことが起こらないよう、再発防止に努めたい」と話していた。

店舗前に掲出された「ヘビ捕獲」の看板

マレーアカニシキヘビは夜行性で、別名「マラヤンブラッドパイソン」と呼ばれる。体長は100〜130cm、太さは最大約15cm。18日午前8時半頃、開店準備をしていた従業員が、飼育用のガラスケースの一部が割れ、ヘビがいなくなっていることに気付き、警察に通報した。

人が手を出すと噛みつく恐れがあることから、広く注意を呼び掛けるとともに、同署や従業員が店舗周辺や店内の捜索を続けていた。

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