妙高警察署は2026年5月20日、新潟県妙高市の70代男性が特殊詐欺(架空料金請求詐欺)被害に遭い、電子マネー24万円分をだまし取られたと発表した。
同署によると4月6日午後1時頃、男性が自宅のパソコンで動画サイトを見ていたところ、画面が黒っぽくなり、「パソコンが危険な状態になっています」などというメッセージと一緒に電話番号が表示された。男性が電話をかけたところ、片言の日本語を話す男の声で「パソコンを直すには電子マネーカードが必要」などと繰り返し指示され、その日のうちに3回にわたり、コンビニエンスストアで電子マネーカードを購入し、コード番号を伝えた。
その後もパソコンは直らず、さらに電子マネーカードの購入を要求されたことから不審に思い、同署に相談した。