上越市の「けんしん君」が小道具で登場 日テレ系ドラマ「君が死刑になる前に」

日本テレビ系で放送中のドラマ「君が死刑になる前に」(毎週木曜午後11時59分〜)に、新潟県上越市に本社を置く「レンタルサービス」(大濱克社長)のオリジナルキャラクター「けんしん君」が小道具として登場した。市内ではなじみのあるキャラクターの“まさかの出演”に驚きや喜びの声が上がっている。

劇中で使われたステッカーやトートバッグ

ドラマは、俳優の加藤清史郎さん演じる「坂部琥太郎」、鈴木仁さん演じる「馬渕隼人」、与田祐希さん演じる「月島凛」が現在と過去を舞台に事件の真相に迫る本格サスペンス作品。視聴者の間ではSNSで犯人考察でも盛り上がりを見せている。

グッズは市内の土産店で購入可能

“けんしん君の出演”はドラマ制作関係者から昨年末に協力依頼があった。劇中では、与田さん演じる凛が上杉謙信のファンという設定で、グッズが小道具として登場。5月7日に放送された第6話ではキャラクターと「義の心」と書かれたステッカーが凛のスマートフォンに貼られていたほか、自転車のかごに入れられたイラスト付きのトートバッグが画面に映された。また、「けんしん君」という名前もそのまま使われた。

けんしん君は、郷土の戦国武将、上杉謙信をモチーフにした親しみやすいキャラクター。10年前の同社創業20周年を機に誕生し、上越市のイラストレーター、まるやまえみこさんが手掛けた。同社によると企業PRに限らず、「上越市を盛り上げたい」という思いも込められ、建設現場などで用いられるバリケードが市内の公共施設などに寄贈されているほか、日常使いできるバッグや手ぬぐいなどもあり、毎年8月に開催される同市のイベント「謙信公祭」では、上越土産としてグッズを購入する観光客も多いという。

同社の社員たちはけんしん君の登場に「自社のマスコットキャラが使われたことにとても驚いたが、素直にうれしかった」などと喜びの声を上げた。また、放送後には取引先などから「見ていてびっくりした」などと連絡も寄せられたという。

社屋入り口にはビッグサイズのけんしん君がお出迎え

同社の市邨浩幸常務(53)は「けんしん君の登場で上越市を広く知ってもらうきっかけになればうれしい」と期待を寄せている。

グッズは上越妙高駅西口の土産店「寄ってかんかね」、春日山神社売店、「さくら百嘉店上越妙高駅」などで購入可能。価格はステッカー(385円)、トートバッグ(1210円〜)。

 

www.rs-rental.com

www.ytv.co.jp

store.line.me

emiko-m.com

関連記事

www.joetsutj.com