新潟県上越市黒井に2026年4月24日、みそラーメンが自慢のラーメン店「みそやん」がオープンした。妙高市の人気店で修業した店主が独立開業した新店舗で、「毎日食べられるみそラーメン」をコンセプトに掲げる。

店主の柴田武志さん(58)は異業種から転身し、食堂ミサ各店で経験を積んできた。店舗は2月に閉店した「食堂ミサはまや店」を活用する。
看板メニューの「みそラーメン」(並1050円)は、食堂ミサの味をベースにした一杯。妙高市の太田醸造の味噌を使い、たっぷりのタマネギ、モヤシ、ひき肉が入る。ニンニクを効かせた白みそ仕立てのスープは、具材のうまみと甘みが広がる。

また、「地域住民や夜勤明けの人たちに、新たな朝食の選択肢になれば」と午前7時開店の朝営業も行う。麺類のほか、ご飯にみそ汁、主菜は“おまかせ”の朝定食(800円)も提供する。
5月6日までのゴールデンウィーク期間中は「みそラーメン」「醤油ラーメン」(並1000円)、「塩ラーメン」(同)、「餃子」(500円)などにメニューを限定し、営業する。朝定食の提供は連休明けから。今後はカレーや丼物などメニューの拡充も予定しているという。
店内はカウンターのほか、小上がりもある。通常は月曜定休だが、連休中は営業する。30日は休み。柴田さんは「一杯一杯丁寧に作る。幅広い世代に来てもらいたい」と話している。
