新潟県上越市の上越観光コンベンション協会などは2026年4月23日、同市の高田城址公園で開催された「第101回高田城址公園観桜会」(3〜19日)の入り込みが41万人3000人だったと発表した。第100回記念でさまざまな催しを行った昨年より11万2000人減った。

今年は桜の開花の平年値に合わせ、5年ぶりに4月開幕とした。平年よりも5日早く1日に開花し、開幕初日の3日は三分咲き、5〜8日の4日間が満開となった。満開初日で日曜だった5日が人出のピークだった。
昨年は第100回記念事業としてプロジェクションマッピングなどを行い、過去5年で最多の52万5000人が来場。昨年よりは減少したものの、2024年は41万8000人、2023年は41万人と、ここ数年では例年並みとなった。

同協会の担当者は「花が咲いている状態で開幕できたのは良かった。本来なら人が増える見頃の時期に強風の日が2日あり、桜が散ってしまった後半も伸びなかった」と話していた。