上越海上保安署によると2026年4月20日午前8時30分頃、新潟県上越市の直江津港内で釣りをしていたミニボートのエンジンがかからず、航行不能になった。近くにいた作業船がえい航し、同10時過ぎに救助した。

ミニボートには妙高市と長野市のいずれも50代の男性2人が乗り、同日午前5時30分頃、黒井浜を出て直江津港付近で釣りをしていた。INPEX JAPAN直江津LNG基地桟橋近くで釣りをしていた同8時30分頃、LNG船出航の作業をする船から移動を求められ、エンジンを起動しようとしたがかからず、作業船に救助された。
同署によると調査の結果、エンジンのスパークプラグに不調があったという。2人にけがはない。ミニボートは全長約3m、船外機2馬力。
同署では発航前点検の徹底と、入港船舶の妨げになる行為は行わないよう呼び掛けている。